はいはいエロスエロスはほどほどにな店長

そろそろ、予告していたアレをいきましょうか

【ISBN】 4-7659-0212-9
【書名】「パトライザー3」１巻
【著者】阿乱霊
【出版】久保書店
【初版】1984/08/25

うはは、もう20年前のコミックなのか・・・そのせいか、背止めのボンドが劣化してきています。スキャンするたびにページがもげそう。
意外にも、この１巻では主人公のクリフが結構活躍してるよなぁ・・・でも、そんなのどうでもいいからエロよこせやゴラァが本音。

じゃあ、さくさくっとモニカの良シーンを抜粋してご紹介しましょう。

おしりおしり。

初デートでポルノ映画に誘うなんざ、お前は『タクシードライバー』のトラヴィスか。

　
迂闊というか、隙が多い娘ですよね。今風に言えば、ツンデレでドジっ娘属性付きとなるのでしょうか。

で、助けてくれたクリフとこんな感じになるのですが、カマトトぶってねーで大人しくやられちまえー、後からあんな目に遭うんだから、せめて初体験ぐらいは良いメみておけよー、と思っちゃったりするわけですが、その数ページ後では

これだ。オシリおしり。
なーんだ、結局やることはやってるんじゃん。オジサンちょっと安心。

　　
で、そうこうするうちに、酒に入れられたクスリでヨレヨレになったところを拉致られる。
酒で身を持ち崩した例としては、大原庄助、風間真に並ぶ３大ダメ人間か。


そして、２巻へと続く凌辱地獄へ・・・

「通りすがり」さんからの情報によると、モニカはやられ過ぎで成仏なされているとか・・・ぅぅ、その事実を知ってから1巻を読み直すと、けっこう辛いなぁ。1巻表紙の勇姿が遺影に見えるぜ。

ふぅ・・・コレで、しばらく阿乱先生ネタはお休みか・・・もっと描いてくれないかなぁ、先生。